「MACHETE-マチェーテ」
コメントを書きながらだと、映画の細かい所を見れていいです。
(一応ネタバレ注意)
舞台はメキシコ。状況説明ありがたい。
トーレスは人の名前。マチェーテは部族かな、武器がマチェット。血が黒いのは何故か。
エロが出るのが早い、早すぎる気がする。
B級映画感のあるシーン、女性が銃を撃つ所で違和感。もっと鍛えてほしい。
人が死ぬシーンが安っぽく感じた。それが味なのかも。血も黒かった。
原作がコミックなのかな、漫画の様な展開。
場面が変わり街中、女のボスがいるらしい。
外見は強烈だが、脇役にいそう。
関税調査局にこんな小娘がいるのか。
マッドマックス的な敵の登場、と思ったら保安官らしい、妊婦を打つ、根本的に世界観が違うなぁと思う。なんとなく下品に感じる。
虫が出てきたり、殺しのシーン出したり、
キリストの絵が出てくる。愛国主義的な思想を表している。エロの見せ方、小娘の会話シーンが長く感じる。民族的なマチェーテとの対比なのか、スーツ姿の男と高級車。
BGMが変わり緊迫しながらオフィスへ、取り敢えず酒、主人公は不法入国者、議員を殺せという男、胡散臭い。皺くちゃの札束は奪い取ったものか、命令口調、下に見ている。
金でどうこう小物感がでてきた。
おれはマチェットで十分だ的な、漫画っぽい。
殺し方に品がない。ビチャッという音、ユーモアが無い。娘だったのか。
会話シーン。彼女との関係が薄い様な気がする。議員のスピーチ、主人公は絶対目立つ。
潜入はラクチン、アサルトライフルかな、なんか罠だったらしく撃たれる。展開が早いと思ったら遅い。唐突に警官が現れて捕まる。
偽物の警官だったのか、いちいち口で説明している。謎の爆発と指名手配、どうやら依頼者が用意したシナリオらしい。たまにでてくるビデオの演出がシュール。
看護婦がなんかエロい。これは必要か、
なんか胡散臭い医師と、やはり殺し屋。
受付が可愛いな、なぜ頭蓋骨切断の道具があるのか、花束から銃が、間抜けな殺し屋。
無駄な動きしてるし、腸のロープで脱出はかなり割り切っていて好き。ここからコミカルなBGMになる。最初からこんなギャグ感を出して欲しかった。真面目にやってるからシュールに感じたのだ。ギャグ映画なら受け入れていた。いちいちエロスを出す、ヒロインだったのか。筋肉が無いので英雄には見えない。
エロいけどヤらないのか、と思ったらヤっていた。そんな気はしていた。
小娘のシーン、マチューテは元捜査官。
雇い主の食事の場面へ、娘の日焼けなのか肌の荒れが気になる。銃が玩具みたいでシュール。
卵が焼けてる、これは面白いシーンなのか、
またか、というような殺人。間抜けな殺し屋は全滅するのはわかる。爆弾が安っぽい、笑うべきシーンなのだろうか。
また小娘、移動シーンで説明している。
いちいち言葉で説明するのが、この映画の流れのようだ。この間が無駄に感じる。
セガール、またギャグの様な殺しと、マチェーテのイメージビデオ。なんで殺したの。
意味不明な食事。食べ物がメキシコっぽい。
また無駄な会話、これは必要なのか。
ヒロインはルースと言うらしい。バカそうな部下とコミック調な似顔絵。唐突に小娘が登場、見計らってたのか。お前ら最初から仲間だろ。
なんか悪者が保安官のようだ、ルースとは因縁があるらしい。仲間集め、神父は殺しはしない、十字架テレビ。テレビ画面に違和感。
ガードマンは多分死にます。生きてました。
なんだこの間抜けなエロシーン。ギャグシーンでした。敵に個人情報バレバレ。
最終戦争という言葉が出た、そろそろ終盤。
この映画のギャグに慣れない。
小娘が酒に酔っている、マチェーテ遠慮しない
ルースが死んだ、ヒロインでは無かったらしい。そんな気はした。
アベマリアが流れる中で、神父が無双、ギャグなのですぐ敵が死ぬ、と思ったらやたらグロい傷の神父。拷問シーン、グロい。
マチェーテ、手は付けてなかった。
敵のボスが依頼者を撃つ、死に際に実はいい奴っぽいアピール。無駄なエロが多い。
展開が早くなってきた。国境警備隊と戦うのかな、セガールが小娘を拉致。ただの暴走族。
生きていたルース、眼帯になった方が強そうだ、前より銃が様になっている。もう訳が分からない。眼帯ルースはカッコいい。
セガール登場、刀すぐ折れそう。絶対ふざけてるだろ。議員が英語を話せないで殺される皮肉。後半カオスに、ふざけて作った映画のようだ。105分は長く感じた。
続編はもういいです。